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新年度2009/04/01

じんましんは見た目は快方に。ただ蕁麻疹様血管炎の疑いはいまだ晴れず。

昨日から今日にかけて、こまごまとした書き物。冬が締め切りの原稿のレジュメや学会の年報の特集企画趣意のたたき台など。

そうこうしているうちに新年度。

明日はオリエンテーションと会議二つ。



自分へのメモ:Stephen Blahaについて調べる。トンデモか?

オリエンテーション2009/04/02

午前中は新入生の学部オリエンテーション。
午後は会議二つ。
午後の会議はいずれも座っているだけでよい立場になかったため、いささか疲労。

先々月来の体調不良で、着任前からご迷惑をおかけした新任の先生にも、今日はじめて直接お会いし、やっとお詫びのごあいさつ。おどろいたことに、このブログを読んでくださっていたそう。


自分のためのメモ
John Darwin, After Tamerlaneを読む際のside readings

・社会経済史学68-6(2003)所収のポメランツ論文
・西村成雄・田中仁『現代中国地域研究の新たな展開』所収の西村論文「中華ナショナリズムの経済史的文脈」
・半澤朝彦「国連とイギリス帝国の消滅」『国際政治』126(2001)所収
・小野沢透「現代アメリカと「帝国」論」『史林』88-1(2005)
・竹中亨「歴史研究とシステム論的権力・帝国」『パブリック・ヒストリー』v.1(2004)
・木畑洋一『帝国への新たな視座』(歴研)所収論文および『グローバルヒストリーの挑戦』(山川)所収論文
・L.ガードナー/M.ヤング『アメリカ帝国とは何か』

弱った2009/04/06

今年度から大学院の副主事という役職に就くことになった。
本質的には大学院関係の雑用が優先的に割り振られるという意味らしい。金曜日は、その立場で出る最初の会議。さっそくいろいろな雑用が割り振られた。夜は、学部ゼミの新人たちを歓迎する会。

その日程が決まった後、土曜日の朝イチで息子の保育園の保護者懇談会があることを知らされる。どうがんばっても新幹線では間に合わないので、しかたなく金曜夜発の夜行バスに乗車。つかれますね、やっぱり。

で、土曜日の午前は保護者懇談会。午後は睡眠不足で使い物にならず。

日曜日は、息子が突然高熱を出す。保育園で早速何かもらってきたか、それとも新しい環境で疲労が蓄積したのか。とにかく初めてのことだったので、あわてて市のこども緊急診療所へクルマをとばす。担当医は、研修生か思うほど若かったが、話はわかりやすかった。ベテランの看護婦さんに、あれこれと子供が高熱を出したときの心得を説教されて帰ってくる。

一夜明けて、熱は落ち着くが、全体にだるそうな感じ。しかし、どうやらいわゆる風邪に該当するもののようで、たいしたことはなさそう。とりあえず、ほっとする。

育児関連でどたばたし、五月の国際学会の準備が進まない。弱った。

気の晴れない一日2009/04/07

朝イチの新幹線で京都へ。車中で原稿書き。

午前は、N戸先生と一緒に院生の面接業務、ひとり30分×4人。
しゃべりすぎてN戸先生にあきれられる。
午後は教授会。今日は新年度初回で穏やかに終わる。

夜は新任教職員の歓迎懇親会。
実は、昼間に妻から息子の具合が再度急に悪くなったとの知らせを受けていたので、心配を抱えたまま懇親会場へ。せっかくの懇親会ながら、どこか気の晴れぬまま過ごす。もっともミクロ(半径50cm的)には楽しい会であったが。ただこちらの気の持ちようとは別に、俯瞰的にみると毎年この手の行事の空間に渦巻く瘴気が濃くなるのを感ずる。

今日はほかにも一日、こまごまとした突発事態に見舞われることが続き、頭も気持ちも整理がつかないまま帰宅。明日は、それらの処理に半日は消えてしまいそう。

書誌備忘2009/04/08

A Hundred Horizons: The Indian Ocean in the Age of Global Empire
Sugata Bose

Does Technology Drive History? The Dilemma of Technological Determinism
Merritt Roe Smith

Technology Matters: Questions to Live With
David E. Nye

The Shock of the Old: Technology and Global History since 1900
David Edgerton

Global Problems and the Culture of Capitalism
Richard Howard Robbins

The Market System: What It Is, How It Works, and What to Make of It
Charles E Lindblom