2月に ― 2009/02/01
なってしまいました。
この週末は育児に追われ、仕事はほとんど手に付かず。
某月刊誌依頼の書評の準備と、締め切りが近付いている原稿の構成を固めたていど。
一昨日、昨日と、期せずしてイタリアのワインが続く。
一昨日は、パルッソParussoという作り手のランゲ・ブリッコ・ロヴェッラ、1999年。ネッビオーロとバルベラに、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンド。アルコール度が14.5度もあり、10年たっても、かなり濃くてパワフル。
昨日は、セロスがフェウーディ・ディ・サングレゴリオとコラボした南イタリアのスプマンテ、ドゥブルのファランギーナ。このワインは何度も飲んでいるけれど、もちろんおいしいから何度も飲んでいるのだけれど、ちょっとボトル差がおおきい印象。今回は残念ながら、相対的にガッカリの巻。パインのような太陽を感じさせるフルーツの香りはチャーミングながら、なんだかフラット。
この週末は育児に追われ、仕事はほとんど手に付かず。
某月刊誌依頼の書評の準備と、締め切りが近付いている原稿の構成を固めたていど。
一昨日、昨日と、期せずしてイタリアのワインが続く。
一昨日は、パルッソParussoという作り手のランゲ・ブリッコ・ロヴェッラ、1999年。ネッビオーロとバルベラに、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンド。アルコール度が14.5度もあり、10年たっても、かなり濃くてパワフル。
昨日は、セロスがフェウーディ・ディ・サングレゴリオとコラボした南イタリアのスプマンテ、ドゥブルのファランギーナ。このワインは何度も飲んでいるけれど、もちろんおいしいから何度も飲んでいるのだけれど、ちょっとボトル差がおおきい印象。今回は残念ながら、相対的にガッカリの巻。パインのような太陽を感じさせるフルーツの香りはチャーミングながら、なんだかフラット。